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マテリアルハンドリング(以下マテ・ハン)については状況に応じて様々な方法が考えられます。その中から一番最適な方法を、顧客(パートナー)と一緒になって導きだすのが我々の仕事です。
マテ・ハンの基本計画段階で「バッチシステムにするか」、「連続システムにするのか」よく議論の的になります。これ一つとっても使い勝手を充分に考えないと、なかなか良い設計が出てきません。
私共は、顧客(パートナー)と充分意見をぶつけ合って、より最適なハンドリングシステムを構築いたします。